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目先の上昇を想定した売り

目先の上昇を想定した売り
  • 来週の相場で注目すべき3つのポイント:米FOMC、米中小売売上高、NY連銀製造業景気指数など
  • 【今週読まれた記事】日本株優位の波に乗る中小型“目先の上昇を想定した売り 業績変貌”銘柄
  • 今週の【話題株ダイジェスト】 ケイブ、エッジテクノ、ホープ (6月6日~10日)
  • テクで失敗、ファンダで億へ、「根拠なき」から「実感できる」銘柄選びに
  • 【植木靖男の相場展望】 ─当面、日経平均2万8252円を巡る攻防戦に
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  • 個人投資家・有限亭玉介:国策に売りなし!強いテーマ株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
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1月20日のバイデン次期大統領就任後の上昇を想定したスタンス

eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式(上場投資信託等を含む)・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)、暗号資産先物(リンク債)、暗号資産先物インデックスリンク債の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、 一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。 また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。 ニアピン(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。 また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。 同一満期日を持つ全ての種類のニアピンを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。 トラッカー(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)、暗号資産先物(リンク債)、暗号資産先物インデックスリンク債の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。 このため、投資元本の保証がなく、損失が生じるおそれがあります。トラッカーの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをします(ただし、レバレッジトラッカーは同方向または逆方向に増幅されたような値動きとなります)が、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。 また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーの価格も影響を受けます。 なお、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。詳細は、最新の外国証券情報をご参照ください。
商号等/カイカ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2526号
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取引委託手数料は無料(0円)です。また、お客様の購入価格と売却価格には価格差(売買スプレッド)があります。トラッカーの購入価格には年率で計算された管理コストが予め含まれています。また、暗号資産先物インデックス(リンク債)を対象とするトラッカーでは、原資産価格に管理コストが織り込まれていきます、これは保有期間に応じて投資家が負担する間接的なコストとなります。管理コストは、計算時点におけるマーケット・メーカーのヘッジコスト(金利水準、ヘッジ対象の流動性、資金調達コスト等を含む)の予想に基づいて設定され、銘柄および購入時点によって異なる可能性があります。

【免責事項】1.「日経平均株価」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」自体及び「日経平均株価」を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有している。2.「日経」及び「日経平均株価」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、全て株式会社日本経済新聞社に帰属している。3.「本件カバードワラント」は、乙の責任のもとで運用されるものであり、株式会社日本経済新聞社は、その運用及び「本件カバードワラント」の取引に関して、一切の責任を負わない。4.株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任を負わない。5.株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」の構成銘柄、計算方法、その他「日経平均株価」の内容を変える権利及び公表を停止する権利を有している。
©2021- CAICA Securities Inc.

【市況】 後場に注目すべき3つのポイント~目先の利益確定で想定内の調整か

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

・日経平均は8日ぶり反落、目先の利益確定で想定内の調整か
・ドル・円は弱含み、米金利の低下で売り先行
・値下がり寄与トップはファナック、同2位はアステラス製薬

<海外>
・12:30 豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
・英国議会でEU離脱合意の審議開始

  • ・伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (12月4日記)
  • ・馬渕治好氏【日経平均の上昇加速、年末ラリー突入の確度】(1) <相場観特集> (12/03)
  • ・清水洋介氏【日経平均の上昇加速、年末ラリー突入の確度】(2) 目先の上昇を想定した売り <相場観特集> (12/03)
  • ・話題株ピックアップ【昼刊】:ワークマン、Vテク、サンバイオ (12/04)
  • ・本日の【ストップ高/ストップ安】 前場 S高= 7 銘柄 S安= 0 銘柄 (12月4日)
  • ・「国土強靭化」195兆円の巨大市場と「万博特需」で翔ぶ“究極の穴株”<株探ト.. (12/03)
  • ・【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 強烈逆風下の月足“陽転” (12/02)
  • ・上方修正“先回り”、19年3月期【業績上振れ】候補 目先の上昇を想定した売り 〔第2弾〕 <成長株特集> (12/02)
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  • ・【高配当利回り株】ベスト50 <割安株特集> (11月30日現在)

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為替週間見通し:上昇一服か、0.5ポイントの米追加利上げは織り込み済み

外国為替 2 時間前 (2022年06月11日 15:15)

為替週間見通し:上昇一服か、0.5ポイントの米追加利上げは織り込み済み

© Reuters.

今週のドル・円は堅調推移。
米10年債利回りの上昇で、日米金利差拡大観測を受けたドル買い・円売りが拡大した。
6月9日発表の新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことや欧米株安を警戒してリスク回避の円買いが一時優勢となったが、米長期金利の反発を受けてリスク選好的なドル買い・円売りが優勢となった。
急激な円安進行を受けて財務省と金融庁、日本銀行は10日、国際金融資本市場に関する情報交換会合を開いて「急速な円安の進行が見られ、憂慮している」との声明文を出した。
この対応を警戒して午後の東京市場でドル売り・円買いが活発となった。

10日のニューヨーク外為市場でドル・円は一時133円52銭まで反落したが、134円48銭まで戻した。
この日発表された5月米消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回ったことから、9月以降も利上げ継続の可能性が高まった。
長期金利が一段と上昇したことから、ドル買い・円売りが優勢となった。
米国株式は大幅安となったが、日米金利差拡大を想定したドル買い・円売りは縮小しなかった。
ドル・円は134円39銭でこの週の取引を終えた。
ドル・円の取引レンジ:130円43銭−134円56銭。

来週のドル・円は上昇一服か。
焦点の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが予想され、目先の政策スタンスが注目される。
一方、日本銀行は現行の金融緩和策を継続する方針を示しており、日米金融政策の違いを背景としたドル買い・円売りは継続しそうだ。

欧州中央銀行(ECB)は6月9日の理事会で7月の利上げ方針が示されており、ユーロ売り・ドル買いは一時的に縮小したが、米長期金利の上昇を受けてユーロ売りが再び優勢となった、一方、日本銀行は国内のインフレ圧力を認めつつも、現行の金融緩和を継続する考えを堅持しており、引き続き円売りが主要通貨を支える要因となる。
ドル・円は134円台に浮上しており、2002年1月に付けた135円15銭が視野に入ってきた。
新たなドル買い材料が提供された場合、1ドル=135円台到達の可能性は残されている。

金標準はNY金の急反発によって大幅上昇、白金も急騰

(東京石油市場)
20日のドバイ原油は海外原油の高値からの値崩れによって反落。ドバイ原油の中心限月6月限前日比270円安の5万8750円、バージガソリンの中心限月7月限は同30円安の7万4390円、バージ灯油の中心限月7月限は同300円高の7万5730円。
夜間立会の時間帯で海外原油は序盤に上げ幅を縮小する展開となりWTIの3月限は85ドル割れ目前まで下がる動きを見せたが、その後は中東情勢の緊迫化が再び材料視され86.79ドルまで急伸する動きとなった。しかしその後は高値警戒の動きとNY株価の値崩れによってWTIは上げ幅を縮小し85.20ドル台まで上げ幅を縮小した。この海外原油の動きを受けてドバイ原油の中心限月は序盤に5万8320円まで下がった後に5万9170円まで上昇する動きを見せたが、海外原油の高値からの値崩れによって5万8400円まで売り直された。日中立会はWTIが反落の動きになり10時過ぎに84.70ドル台まで下落するとドバイ原油は5万7830円まで下げ幅を拡大したが、日中に安値をつけてからはWTIが86ドル台まで戻りを見せドバイ原油は為替の円安の動きによって5万8940円まで買い直された。日中のWTIは84.73ドルまで売り込まれた後に86.07ドルまで戻りを見せている。高値警戒やNY株価の下落によってWTIは前日の高値から2ドル崩れる動きとなったが、その後は1ドル以上切り返す動きも見せている。今晩はEIAの在庫統計の発表があり今朝発表されたAPIの在庫統計は弱気な内容となりEIAも同様の結果となれば海外原油は再び下押しを想定したい。ただ中東情勢による供給リスクは引き続き上昇要因になり、世界的な供給タイトな状況から海外原油は下がったところは買い拾われると見たい。ドバイ原油は海外原油が調整安の動きも想定されドバイ原油の下値水準の切り下げも警戒されるが、まだ海外原油の強気な基調に変わりはないと見て下押し局面から買われる動きを想定したい。

(貴金属市場)
20日の金標準はNY金の急反発によって大幅上昇、白金も急騰。金標準の中心限月12月限は前日比106円高の6759円、白金標準の中心限月12月限は同179円高の3749円。
夜間立会の時間帯で海外原油や他の貴金属の上昇によるインフレヘッジの買いが膨らみ、更にNY株価の下落や米長期金利の低下が支援材料となりNY金の2月限は1843.9ドルまで急反発となった。NY金の1840ドル台は2021年11月22日以来。このNY金の動きを受けて金標準の中心限月は6757円まで急上昇となった。日中立会は10時過ぎにNY金が1840ドル割れの動きを見せ金標準は6740円まで上げ幅を縮小する動きとなったが、その後はドル安の動きから1844ドル台まで買い直されるなど1840ドルを挟んだ動きになり金標準は為替の円安の動きもあって6760円まで上げ幅を拡大した。日中にNY金は1844.4ドルまで上昇し前日の高値を更新する動きを見せたが、その後は1840ドル割れの動きも見せている。1840ドル台までの上昇は予想外の動きとなったが、インフレ懸念の要因となっていた海外原油やその他貴金属は反落し低下していた米長期金利が戻り基調を見せていることからNY金は反落の動きを想定したい。将来的な米国の利上げを踏まえるとNY金の戻り売り基調は変わらず高値圏からの値崩れを警戒したい。金標準は6760円まで上昇する動きとなったが、NY金の上げ一服に動きによっては6760円台が目先の高値になる動きも想定される。白金は夜間でNYパラジウムの急騰の動きに反応してNY白金の4月限は1000ドル台を回復し1035.5ドルまで急反発となった。このNY白金の動きを受けて白金標準の中心限月は3762円まで上昇した。しかし高値をつけてからはNY白金が上げ一服の動きから1030ドル割れまで水準を下げると白金標準も3720円台まで上げ幅を縮小した。日中は9時過ぎにNY白金が1017ドル台まで下がると白金標準は3695円まで下落する動きとなったが、その後はNY白金が切り返しの動きになり1027ドル台まで戻ると白金標準は為替の円安の動きもあって3749円まで買い直された。日中のNY白金は反落の動きになり一時1017.5ドルまで売られる動きとなっている。前日の上昇要因となったNYパラジウムも下落しており、NY白金は上げ一服の展開から反落の動きが想定される。前回1000ドルを超えた時は一時的な動きになりその後は弱気なファンダメンタルズを背景に920ドル割れまで急落する動きとなったが、今回も白金独自の材料ではなく外部要因によって上昇した事から高い水準から再び売り有利の展開に。欧州や日本の白金需要の低迷が続く限りNY白金の戻り売り基調は続くと見たい。白金標準もNY白金と同様に弱気なファンダメンタルズによって高いところから売られる動きを警戒したい。

(ゴム市場)
20日のゴムRSS3号は小幅反発。中心限月6月限は前日比0.5円高の250.5円。
夜間立会のゴムRSS3号の中心限月は序盤から軟調地合いとなり247.5円まで売られる動きとなったが、その後は249.2円まで戻りを見せた。日中立会は貴金属や石油市場の全面高の動きを受けてゴムは急反発の展開となり9時過ぎに252.5円まで上昇した。しかしその後は他の商品市場の上げ一服の動きや上海ゴムの反落の動きによってジリ安の展開となり12時過ぎに249.1円まで売り直される動きとなった。その後は250円を挟んだ動きが続き引け値ベースで250円台を維持した。再び250円台まで上昇する動きを見せたが250円台での買いは続かず上値の重い動きとなっている。上海ゴムも1月10日に1万5000元台を回復する動きを見せてから上げ一服となりその後は1万5000元を挟んだ動きに。中国でのオミクロン株の感染拡大によるロックダウンによる経済活動の制限リスクや国内のゴム需要の低迷の状況に変わりはなく上海ゴムと国内のゴムの上値は限定されると見てゴムは高いところでは売られる動きが続くと見たい。

(トウモロコシ市場)
20日のトウモロコシは前日のシカゴコーンの上昇によって反発。トウモロコシの中心限月1月限は前日比340円高の4万0620円。
夜間立会の時間帯でシカゴコーンはシカゴ小麦の続騰に反応して上昇し3月限は6.14ドル台まで続伸した。シカゴ小麦は引き続きロシアとウクライナの供給不安と米国の寒波による冬小麦のリスク懸念が支援材料に。このシカゴコーンの続伸の動きを受けてトウモロコシの中心限月は序盤から買われる動きになり4万0690円まで上昇した。日中立会は9時過ぎに4万0850円まで上げを拡大する動きとなったが、その後は上げ一服の展開となり再開したシカゴコーンの反落の動きによって4万0470円まで下がる動きとなった。日中の安値をつけてからはシカゴコーンの下げ幅縮小や為替の円安基調によってトウモロコシは15時過ぎに4万0700円まで戻りを見せた。日中のシカゴコーンは反落の動きを見せ3月限は一時6.08ドル台まで水準を下げている。3営業日連続の上昇に対する調整安の動きを見せており、週末に向けて一段安も警戒される。ただシカゴ小麦の強調地合いはまだ続きそうで、シカゴ小麦の更なる上昇次第ではシカゴコーンの続伸も想定される。トウモロコシは高値をつけてから上げ幅を縮小する動きを見せたが、調整安後のシカゴコーンの上昇予想から押す場面では買い拾われる動きになると見たい。

金標準はNY金の急反発によって大幅上昇、白金も急騰

(東京石油市場)
20日のドバイ原油は海外原油の高値からの値崩れによって反落。ドバイ原油の中心限月6月限前日比270円安の5万8750円、バージガソリンの中心限月7月限は同30円安の7万4390円、バージ灯油の中心限月7月限は同300円高の7万5730円。
夜間立会の時間帯で海外原油は序盤に上げ幅を縮小する展開となりWTIの3月限は85ドル割れ目前まで下がる動きを見せたが、その後は中東情勢の緊迫化が再び材料視され86.79ドルまで急伸する動きとなった。しかしその後は高値警戒の動きとNY株価の値崩れによってWTIは上げ幅を縮小し85.20ドル台まで上げ幅を縮小した。この海外原油の動きを受けてドバイ原油の中心限月は序盤に5万8320円まで下がった後に5万9170円まで上昇する動きを見せたが、海外原油の高値からの値崩れによって5万8400円まで売り直された。日中立会はWTIが反落の動きになり10時過ぎに84.70ドル台まで下落するとドバイ原油は5万7830円まで下げ幅を拡大したが、日中に安値をつけてからはWTIが86ドル台まで戻りを見せドバイ原油は為替の円安の動きによって5万8940円まで買い直された。日中のWTIは84.73ドルまで売り込まれた後に86.07ドルまで戻りを見せている。高値警戒やNY株価の下落によってWTIは前日の高値から2ドル崩れる動きとなったが、その後は1ドル以上切り返す動きも見せている。今晩はEIAの在庫統計の発表があり今朝発表されたAPIの在庫統計は弱気な内容となりEIAも同様の結果となれば海外原油は再び下押しを想定したい。ただ中東情勢による供給リスクは引き続き上昇要因になり、世界的な供給タイトな状況から海外原油は下がったところは買い拾われると見たい。ドバイ原油は海外原油が調整安の動きも想定されドバイ原油の下値水準の切り下げも警戒されるが、まだ海外原油の強気な基調に変わりはないと見て下押し局面から買われる動きを想定したい。

(貴金属市場)
20日の金標準はNY金の急反発によって大幅上昇、白金も急騰。金標準の中心限月12月限は前日比106円高の6759円、白金標準の中心限月12月限は同179円高の3749円。
夜間立会の時間帯で海外原油や他の貴金属の上昇によるインフレヘッジの買いが膨らみ、更にNY株価の下落や米長期金利の低下が支援材料となりNY金の2月限は1843.9ドルまで急反発となった。NY金の1840ドル台は2021年11月22日以来。このNY金の動きを受けて金標準の中心限月は6757円まで急上昇となった。日中立会は10時過ぎにNY金が1840ドル割れの動きを見せ金標準は6740円まで上げ幅を縮小する動きとなったが、その後はドル安の動きから1844ドル台まで買い直されるなど1840ドルを挟んだ動きになり金標準は為替の円安の動きもあって6760円まで上げ幅を拡大した。日中にNY金は1844.4ドルまで上昇し前日の高値を更新する動きを見せたが、その後は1840ドル割れの動きも見せている。1840ドル台までの上昇は予想外の動きとなったが、インフレ懸念の要因となっていた海外原油やその他貴金属は反落し低下していた米長期金利が戻り基調を見せていることからNY金は反落の動きを想定したい。将来的な米国の利上げを踏まえるとNY金の戻り売り基調は変わらず高値圏からの値崩れを警戒したい。金標準は6760円まで上昇する動きとなったが、NY金の上げ一服に動きによっては6760円台が目先の高値になる動きも想定される。白金は夜間でNYパラジウムの急騰の動きに反応してNY白金の4月限は1000ドル台を回復し1035.5ドルまで急反発となった。このNY白金の動きを受けて白金標準の中心限月は3762円まで上昇した。しかし高値をつけてからはNY白金が上げ一服の動きから1030ドル割れまで水準を下げると白金標準も3720円台まで上げ幅を縮小した。日中は9時過ぎにNY白金が1017ドル台まで下がると白金標準は3695円まで下落する動きとなったが、その後はNY白金が切り返しの動きになり1027ドル台まで戻ると白金標準は為替の円安の動きもあって3749円まで買い直された。日中のNY白金は反落の動きになり一時1017.5ドルまで売られる動きとなっている。前日の上昇要因となったNYパラジウムも下落しており、NY白金は上げ一服の展開から反落の動きが想定される。前回1000ドルを超えた時は一時的な動きになりその後は弱気なファンダメンタルズを背景に920ドル割れまで急落する動きとなったが、今回も白金独自の材料ではなく外部要因によって上昇した事から高い水準から再び売り有利の展開に。欧州や日本の白金需要の低迷が続く限りNY白金の戻り売り基調は続くと見たい。白金標準もNY白金と同様に弱気なファンダメンタルズによって高いところから売られる動きを警戒したい。

(ゴム市場)
20日のゴムRSS3号は小幅反発。中心限月6月限は前日比0.5円高の250.5円。
夜間立会のゴムRSS3号の中心限月は序盤から軟調地合いとなり247.5円まで売られる動きとなったが、その後は249.2円まで戻りを見せた。日中立会は貴金属や石油市場の全面高の動きを受けてゴムは急反発の展開となり9時過ぎに252.5円まで上昇した。しかしその後は他の商品市場の上げ一服の動きや上海ゴムの反落の動きによってジリ安の展開となり12時過ぎに249.1円まで売り直される動きとなった。その後は250円を挟んだ動きが続き引け値ベースで250円台を維持した。再び250円台まで上昇する動きを見せたが250円台での買いは続かず上値の重い動きとなっている。上海ゴムも1月10日に1万5000元台を回復する動きを見せてから上げ一服となりその後は1万5000元を挟んだ動きに。中国でのオミクロン株の感染拡大によるロックダウンによる経済活動の制限リスクや国内のゴム需要の低迷の状況に変わりはなく上海ゴムと国内のゴムの上値は限定されると見てゴムは高いところでは売られる動きが続くと見たい。

(トウモロコシ市場)
20日のトウモロコシは前日のシカゴコーンの上昇によって反発。トウモロコシの中心限月1月限は前日比340円高の4万0620円。
夜間立会の時間帯でシカゴコーンはシカゴ小麦の続騰に反応して上昇し3月限は6.14ドル台まで続伸した。シカゴ小麦は引き続きロシアとウクライナの供給不安と米国の寒波による冬小麦のリスク懸念が支援材料に。このシカゴコーンの続伸の動きを受けてトウモロコシの中心限月は序盤から買われる動きになり4万0690円まで上昇した。日中立会は9時過ぎに4万0850円まで上げを拡大する動きとなったが、その後は上げ一服の展開となり再開したシカゴコーンの反落の動きによって4万0470円まで下がる動きとなった。日中の安値をつけてからはシカゴコーンの下げ幅縮小や為替の円安基調によってトウモロコシは15時過ぎに4万0700円まで戻りを見せた。日中のシカゴコーンは反落の動きを見せ3月限は一時6.08ドル台まで水準を下げている。3営業日連続の上昇に対する調整安の動きを見せており、週末に向けて一段安も警戒される。ただシカゴ小麦の強調地合いはまだ続きそうで、シカゴ小麦の更なる上昇次第ではシカゴコーンの続伸も想定される。トウモロコシは高値をつけてから上げ幅を縮小する動きを見せたが、調整安後のシカゴコーンの上昇予想から押す場面では買い拾われる動きになると見たい。

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