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上昇トレンド中の迷い

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投資用語の読み方は完璧 ? 「月足チャート」「逆日歩」「見せ玉・建玉」など12選

投資用語の読み方は完璧 ? 「月足チャート」「逆日歩」「見せ玉・建玉」など12選

「たいしゃくばいりつ」と読む。信用取引における買いと売りの比率を表し、「買い建て株数÷売り建て株数」で算出される。買い建てが多いと1倍を超え、売り建てが多いと1倍を割り込む。したがって一般的には株価が上昇するときは信用買いが増えるため貸借倍率が上昇する。しかし、あまりにも倍率が大きい場合、将来の売り圧力になる可能性がある点には注意しておきたい。また、売り残 (うりざん:空売りとも呼ばれる) が増えて貸借倍率が1を割り込むようだと、品不足になり逆日歩がつく可能性があるので売り建てる場合には注意が必要だ。

「おいしょう」と読む。「ついしょう」ではない。信用取引をする上で登場する投資用語。信用取引では、委託保証金 (担保) を差し入れる必要があり、通常、最低保証金率は30%で最低保証金額が30万円だ。つまり30万円の担保を入れることで、約100万円まで信用取引で株式投資が出来るわけだ。信用の買い建てで値下がりした場合、売り建てで値上がりした場合の含み損、もしくは担保として入れた有価証券の値下がりで、保証金率が最低の維持率を下回ると、決められた期日までに追加の担保を預入れる必要がある。この追加の担保が追証だ。

(6) 一目均衡表

「はかぶ」と読む。「たんかぶ」ではない。株式投資では最低投資単位 (1単元) が決まっており、1単元100株が一般的である。ただ株式分割や企業合併などで1単元に満たない保有株が出ることがあり、その株を端株という。端株は取引所では商いが出来ないため、発行会社に買い取り請求を出して売却するか、買い増し請求で単元株にして市場で売却する必要がある。証券会社によっては端株の取引を受けてくれる会社もあるようだ。

「よびね」と読む。「よぶね」ではない。株式の売買で最小の値幅を呼び値という。たとえば3,000円以下の株なら1円単位、3,001円から5,000円までは5円単位、5,001円から10,000円までは10円などと決められている。なおTOPIX 100の構成銘柄については、1,000円以下で0.1円など、さらに呼び値が細かく決められている。例えば、大和証券グループ本社 の2019年7月末の終値は471.5円であり、小数点以下があるのはそのためだ。

(上昇トレンド中の迷い 9) VWAP

ここからは読み間違いというよりも読み方に迷う投資用語だ。「ブイワップ」とよむ。売買が成立した値段と株数を加重平均した価格をVWAP (出来高加重平均) という。機関投資家を中心に利用されており、その日の引け値よりも一日のVWAPを執行価格の目安として使うことが多い。株価動向や売買タイミングを計る必要がなく、大量の株式を一度に市場で売買する場合と比べて、株価に与える影響を緩和することができるなどのメリットがある。

(10) MACD

(11) EBITDA

「イービットダー / イービットディーエー」と読む。業績などのファンダメンタルズ分析に使われる数値で、「EBITDA=税引き前当期利益+支払利息-受取利息+減価償却費」 (または、「EBITDA=営業利益+減価償却費」) の計算式で表すことができる。

FXで負け続けるのは相場環境認識が出来ていないから。環境認識力を高める4つの方法

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上昇/下落相場の流れを覚える

上昇/下落相場の基本の流れ

上昇相場は、安値と高値が両方とも切り上がっていく。
下落相場は、高値と安値が両方とも切り下がっていく。

上昇/下落相場イレギュラー

上昇相場の時に安値だけを切り下げても、
その後高値を切り下げて
安値を更新していく動きがない。
そしてその状態のまま直近の高値を超えて上昇していけば
上昇相場は継続している。

下落相場の時に高値だけを切り上げても、
その後安値を切り上げて
高値を更新していく動きがない。
そしてその状態のまま直近の安値を抜けて下落していけば
下落相場は継続している。

上昇/下落の後のレンジを意識する

上昇の後のレンジ

実は多くのチャートパターンの基本 がこれになります。
ある流れの後に起きる収縮や拡散のパターンから
反転するのか、継続するのかを見分け、ベストなポイントでトレードしていきます。

それが3バー であり、以下の図です。

3バー基本

3バーはらみ足

3バー包み足

すぐに3バーを作って流れがスムーズに動いていくのか
レンジ(収縮や拡散する動きを含め)を作るような動きになるか

必ず月足から徐々に小さな足に移行する

ドル円月足環境認識

ドル円週足相場環境認識

ドル円週足環境認識ブルフラッグ

ドル円日足環境認識

相場の環境認識力を高めるコツ

・1つの通貨ペアの月足〜1時間足までを今回の内容の通りに丁寧にやる。
・メジャー通貨ペアを全てやる。
・全て終えたらその環境認識が正しかったのかを実際の値動きで確認する。
・実際の値動きと自分の環境認識のズレを確認し、修正する。
このとき値動きが間違っていると思わないこと。全ての動きを正確に読むのは
不可能であり、自分の認識が間違っているかだけを確認する。
・チャートを見た瞬間に、無意識レベルで条件反射のように認識が出来るまで
自分の相場環境認識能力を高めていく。
・相場に携わっている期間は毎日繰り返して、自分を高める努力を怠らない。

クロス円はテクニカル分析が当てはまりにくい時が多いので
メジャー通貨ペア(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、ニュージランドドル、
ドルスイス、ドルカナダ)をしっかりと分析できるようにします。
カナダ円はなぜかテクニカル分析が通用しやすいクロス円なので
カナダ円は入れておきましょう。

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